11月3日(日)広島大学75+75周年記念事業・広島大学第18回ホームカミングデーの教育学部企画として,オペラ「ヘンゼルとグレーテル」を広大オペラ(「オペラ実習」の学生と教員)が上演しました。公演直前まで学生たちがチラシ配りをしてくれたおかげで,会場には過去最大の610名の皆様にご来場いただきました。また東広島市・呉市から小・中学生の有志も参加してくれて,大変盛り上がる公演となりました。ご来場いただいた皆様,ありがとうございました。

詳細や公演までの様子,公演の裏側は声楽研究室のホームページでご覧ください。