音楽史の中で周縁化されてきた、フィンランドと日本の女性作曲家たち。彼女たちはどのような背景を背負い、ジェンダーの課題と向き合いながら作品を生み出したのでしょうか。
本企画では、両国の音楽史を読み解くレクチャーに加え、7人の女性作曲家およびシベリウスの作品によるミニコンサートをお届けします。フィンランドのタンペレ・フィルハーモニー管弦楽団員2名と、広島大学で音楽教育を学ぶ学生3名の共演という貴重な機会です。19世紀ロマン派から現代まで、時代を超えて紡がれる豊かな音世界と文化遺産をご堪能ください。
チケットのお申し込みはevri-info@hiroshima-u.ac.jp までご連絡いただくか,https://forms.cloud.microsoft/pages/responsepage.aspx?id=3VQExGOyJkmGjY4SZA03UJJoHf6FIc5BtKmpbkFYIl1UMlJGUkhUMjRIVFZWVEkzV1JFMTFMQkNFTC4u&route=shorturl からお申し込みください。

日時2026年10月17日(土) 16:00開始(15:30開演) 17:45終了予定
会場広島大学教育学部音楽棟F101 演奏室
入場料無料
出演者【レクチャー】
レーッタ・ナータネン(タンペレフィルハーモニー管弦楽団・クラリネット奏者),リンダ・ハルメ(同団・ヴァイオリン奏者),ヌッポ・コイヴィスト=カーシック(ヘルシンキ大学・研究員),ジョン・コール(通訳,エリザベト音楽大学・講師)
【演奏】
久保海杏(ソプラノ,広島大学教育学部・学生),中濱花梨(ピアノ,同学部・学生)石田真凜菜(ピアノ,同学部・学生)
プログラム15:30- 開場
16:00- レクチャー&演奏
(演奏を挟みながらのお話となります)
【演奏曲目】
・幸田延/ヴァイオリンソナタ第2番 ニ短調
・ジャン・シベリウス/マズルカ op.81 no.1
・インゲボルグ・ヴォン・プロンサルト/幻想曲
・ミンナ・ヴォン・クノッリング/夜想曲
・アグネス・チェチェリーン/子守唄
ほか
17:15- 質疑応答
17:45- 終演
主催広島大学大学院人間社会科学研究科音楽文化教育学領域 作曲研究室
後援広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI)
お問い合わせevri-info@hiroshima-u.ac.jp(EVRI)